解説　丸中君　メール一部 copy

ここ2年余りをかけて描いた　油絵が中心、水彩も数点含んで40点あまりを　出品されています。

風景画より静物画、人物画より魚・人形・その他の静物画　 objectより背景描写に心と時間をかける〜のが梅地画伯の特徴と思われます。

クリスチャン画家・小磯良平の弟子ですが、油絵というよりアクリル画、その中でも限りない
ブルーを追求する絵に深遠さと円熟味を感じます。

シニアライフで人生の証をスケッチしたいと彼に師事する高羽小、六中、慶応の連中が
展示会の準備から受付、後片付けまで手伝っています。